有料試供品と無料試供品
試供品は何の為にあるのでしょう。
広告宣伝だけの為に試供品があるわけではないのです。顧客をいかに獲得するかを判別するために、試供品を上手く使っている場合もあります。それは、商品の効果を知るために、インターネットを通じてプレゼントと称して無料配布する方法と安価で提供する方法があるのです。
無料でプレゼントする場合は、アンケートの内容や対象者の限定を行うことで、ある程度購入する見込みがある顧客を絞って情報を集めることができますが、懸賞やプレゼント好きの人も多いので、広くて浅い効果しか期待できないでしょう。
しかし、新製品を安価で試供品として提供する場合は、その商品に興味があり購入したいけれど、高いから安い試供品で試してみたいという顧客の動機が明確なので、この場合は、商品の効果が試供品で感じられたら確実にその商品を購入してくれることになるのです。したがって、注文は少ないけれど確実に売れる可能性が高い顧客名簿ができるのです。
同じ試供品でも無料と有料とでは、企業としての広告宣伝としての力の入れ方も違ってきます。